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6/22(水)天皇杯3回戦/浦和戦 試合後記者会見コメント(大槻監督)

本日行われました「天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会3回戦vs浦和レッズ」の試合後監督記者会見における大槻監督のコメントをお知らせいたします。


(試合を振り返って)
しっかりと守りました。しかし力の差は当然ありますし、我々はフレッシュなメンバーでチャレンジしようという姿勢を持って臨みました。回数は少なかったですが、ゴールシーンのところや、いくつかの狙いは準備したものを出すことが出来ました。このようなものが結果に結びつけることが出来て、このようなトーナメント戦は勝たなければいけないと全員が思っていると思うので、それを勝つことができたことは非常に嬉しいです。また次、頑張りたいと思います。

(1番の勝因は何か)
選手たちが戦ってくれたこと、頑張ってくれたことに限ります。

(ビルドアップ時やボールを奪った後に中央への縦パスを積極的に使っていたが、組み合わせの問題なのか、特に注意して臨んだのか)
お互いの仕組みの問題だと思います。

(岡本選手、今日かなり守備力を発揮していましたが評価は)
前の天皇杯(2回戦)の山形戦でも外国籍選手に対して1回も一対一を負けていませんでしたし、今日も前半相手の関根選手とのマッチアップは僕の目の前でありましたが、だいぶ高校を卒業して入ってプレーに慣れるまで時間かかりましたが、守備力という面では良いものがあると思いますし、良いものを見せてもらいました。僕も楽しい思いを目の前で見せてもらいました。

(リーグ戦ではなかなか調子が上がってこない中での試合となったが選手たちへはなんと鼓舞したのか)
今日の試合は「サッカー選手としてたくさんの人が見に来てくれるような場面、あとは必然的に我々ではなくて対戦相手であった浦和レッズという素晴らしいクラブに注目が集まる中で、対戦相手として選手たちはあの試合で浦和レッズに対してどのようなプレーをしたんだ、みたいなものを観客の皆さんであったり、試合を見て下さった方々に記憶を付けることができたら良いね」という話を試合前にしました。なかなか我々のチームに大きな名前を持っている選手は少ないですが、今日の試合で得点を奪った選手であったり、良い守備をした選手だったり、そういったザスパクサツ群馬の選手を覚えて頂いたり、いつも来て頂いている方には大変ありがたい気持ちがありますが、特に僕らの試合には試合後の記者会見でも少ない人数の方々にしか見て頂けないので、今日こういった浦和レッズというビッグクラブのたくさんのメディアの方がオンラインでの会見を通して、このゲームを伝えて頂けるということは非常に嬉しく思います。本当にそういった意味で我々の選手たちにとっても大きなモチベーションとなったと感じています。

(前半はサイドから内側に切り返してくる選手に対して対応出来ていたが、後半は攻撃の手段を変えてクロスがかなり上げられていて、5バックにする判断基準はどこだったのか)
想定内ではありました。あまり具体的に話すと相手チームのリーグ戦、これからの戦いに影響が出てしまう可能性があるので控えさせて頂きます。

(対戦相手が浦和レッズということで周りの人たちから見た「ストーリー」のような部分もあったと思うが、どのようなコントロールしたのか)
普通に戦いました。僕は長くいたクラブですし、今日再会した選手たちにも普通に接して会えたのは嬉しかったです。お互いに戦うところでどういったことがあるのかというのは、楽しみにしていました。ですが、何か気負って戦う部分もなかったですし、浦和レッズというチームはカテゴリーも違い僕にとって敵ではないですし、良い思いをさせてくれたクラブだといつも思っていますし、リスペクトしています。本当に心からリスペクトしています。サポーターの皆さんも素晴らしいですし、そのようなチームと監督として戦うことが出来るというのはなかなかあることではないですし、本当に選手と共に良い準備をして試合に勝つことを頭で一番に考えて過ごしていました。

(来て下さったメディアの皆さんへ)
選手たちが本当に頑張ってくれました。本当に戦ってくれたことをぜひお伝えください。よろしくお願いします。