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2016明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2016明治安田生命J2リーグ 第34節
◆試合日/2016年10月2日 ◆時間/13:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/6,956人 ◆天候/晴 28.1℃ 62% ◆主審/柿沼亨 ◆副審/西尾英朗、日高晴樹 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
0 前半 0
2 後半 1
ジェフユナイテッド千葉
<スタメン>
GK 1 清水慶記
DF 5
8
乾 大知
パク ゴン
MF 2
30
32
24
舩津徹也
松下裕樹
中村 駿
高瀬優孝 → 坪内8分
FW 13
6
25
26
高橋駿太
小林竜樹 → イ ガンウ87分
山岸祐也
瀬川祐輔 → マテウス90+3分

<リザーブ>
GK 21 鈴木雄太
DF 4
16
坪内秀介
川岸祐輔
MF 15
10
吉濱遼平
マテウス
FW 38
17
イ ガンウ
常盤 聡

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
70 中村 駿 瀬川祐輔
77 船山貴之 近藤直也
83 瀬川祐輔 中村 駿

後半 前半 項目 前半 後半
5 2 シュート 2 3
4 5 GK 3 5
3 4 CK 0 0
4 8 直接FK 5 3
3 3 間接FK 1 0
3 2 オフサイド 1 0
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
- - 90+1 丹羽竜平
<スタメン>
GK 23 佐藤優也
DF 33
20
3
13
丹羽竜平
若狭大志
近藤直也
比嘉祐介
MF 32
10
18
15
14
菅嶋弘希 → 北爪71分
長澤和輝
吉田眞紀人 → オナイウ65分
富澤清太郎 → アランダ72分
町田也真人
FW 11 船山貴之

<リザーブ>
GK 1 岡本昌弘
DF 17
27
4
大久保裕樹
阿部翔平
北爪健吾
MF 22
8
アランダ
井出遥也
FW 19 オナイウ 阿道

監督/長谷部茂利



服部浩紀監督 コメント

「前節の金沢で、自分たちらしい試合ができなかったことで、もう一度、自分たちがここまで積み上げてきたものはなんなのか、自分としても、チームとしても考え直し、その上で今日の試合に向かって準備してきたことが、勝利という結果につながった。この時期になると疲れが蓄積してコンディションが難しくなってくるし、今日は予想外の暑さという気候の問題もあった。また、開始8分で高瀬にアクシデントが発生した。そうしたいろんな厳しい状況の中でも、チームとして戦って、しっかり結果を出せた。これは本当にサポーターの力があってこそだと思う。サポーターの声援があったからこそ、同点に追いつかれた後に2点目を奪うことができたし、特に最後の20分間、本当に苦しい時間帯だったが、サポーターの声が選手の背中を押してくれた。サポーターとともに戦って勝ち取った勝ち点3だと思っている」

Q、前節の反省を踏まえ、今節に臨むに当たり、具体的に指示したことは

「とにかく、金沢戦の敗因は何なのかということ。それをしっかりと分析して、もう一度自分たちの原点に立ち戻って準備してきた。前節は1番はコンディションが悪かったこと。100パーセントのパフォーマンスを出せるような体の状態ではなかった。それをまずはもう一度徹底しようと。モチベーションも含め、自分たちはまだ何も成し遂げていないということをメンタルから植え付け、今日はフラットな気持ちで臨むことができた」

Q、我慢の展開になることも予想されたが、試合を振り返ってどんな印象を持っているか

「自分たちがやろうとしているコンパクトなサッカーはある程度出来ていた。苦しい時間帯もあったが、あまり崩された危ないシーンというのは作られていなかった。自分たちがボールを持って、ゲームをコントロールすることが出来ていたと思う」

Q、2得点とも瀬川選手と中村駿選手のコンビで生まれたが、彼らの評価を

「そう何回もチャンスがないという試合で、1本を仕留める力、集中力、みんなの思いが届いたゴールだった。前回のホーム戦の松本戦で、決定力のなさから勝利を逃していただけに、今日はその反省を活かしてチャンスを決めきることができた。チームとして成長している証だと感じる」

Q、今日の勝ち点3は非常に大きいのでは

「そう考えると、金沢戦のようなことになってしまうので、もう一度原点に帰って、心身ともに徹底して次の試合に向かっていきたい」

Q、同点に追いつかれた後もパフォーマンスが落ちなかったが、その要因は

「崩されての失点ではなかったので、すぐに切り替えることができた。自分たちはラインを下げず、さらに攻撃の部分で、相手のサイドの選手に足がつっている選手もいたので、徹底してサイドから狙っていこうと指示を出した」




選手コメント

■瀬川選手
「とにかく勝てたことが最大の収穫。チームとしてそこにこだわっていたので。試合は思っていたよりも千葉が前に蹴ってきて、今までならばそれでひっくり返されていたかもしれないが、今日は最終ラインがラインの上げ下げをしっかりやり続けてくれたので、自分たちのペースで試合ができた。チームとして奪ったボールを大事にして、最初はリスタートも下で繋いでいた。後半になって前半以上に落ち着いてプレーできるようになった。千葉という上位のチームが相手なので、どうしてもやられている回数が多くなってしまったが、それでもしっかり耐えて1失点で終わったことが勝利につながった。残り試合、リーグ戦はやはり連勝することが大切なので、次の熊本戦が大事。自分としてもゴールとアシストという結果にこだわっていきたい。アウェー戦なので、移動のコンディションなど、難しい面もあるが、最大限の準備をして勝ちたい」

■中村駿選手
「前半はなかなかリズムに乗れず苦しんだが、その中でも失点せずに終えたことが大きかった。ただ、前半から自分たちのリズムで戦えるようにならないと、もっと上にはいけないと思うので、そこは練習から意識してトレーニングしていかないといけない。後半、自分たちがボールを持つ時間も増えて、さらにシュートまで行くこともできていた。その中でカウンターで1本仕留めることができた。その後、自分たちから意図して2点目を奪いにいって、試合を決めることができるようじゃないと上位にはいけない。1点を取った後に少し相手に押されてしまったことが反省点。勝ち越しのゴールは、自分があの位置まで入っていけば何かが起こるというイメージがあって、いいタイミングで瀬川がパスを出してくれた。あとはシュートのタイミングをちょっと変えて打ったらうまくゴールに入ってくれたという感じ。今日は本当にサポーターの力を感じた試合だった。失点して追いつかれた後、サポーターの大きな声援が聞こえて、もう一点、ゴールを奪い返そうという気持ちが湧いてきた。サポーターと一緒に奪ったゴールだと思うし、本当に感謝している」




試合フォトギャラリー

▲キックオフ直前、円陣からダッシュする選手たち ▲後半25分、先制ゴールを決め、サポーターの下へ駆け寄る瀬川選手 ▲後半38分、中村駿選手が勝ち越しゴールを決めガッツポーズ ▲好セーブで勝利に貢献した清水選手 ▲サポーターとともに勝利を喜ぶ選手たち