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2016明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2016明治安田生命J2リーグ 第29節
◆試合日/2016年8月15日 ◆時間/19:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/4,002人 ◆天候/曇のち雨 27.3℃ 78% ◆主審/高山啓義 ◆副審/越智新次、熊谷幸剛 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
0 前半 1
2 後半 0
水戸ホーリーホック
<スタメン>
GK 1 清水慶記
DF 2
8
5
24
舩津徹也
パク ゴン
乾 大知
高瀬優孝 → 坪内88分
MF 30
25
32
松下裕樹
山岸祐也
中村 駿
FW 17
26
13
常盤 聡 → 吉濱57分
瀬川祐輔 → マテウス90+1分
高橋駿太

<リザーブ>
GK 21 鈴木雄太
DF 4
22
坪内秀介
鵜飼亮多
MF 6
15
10
小林竜樹
吉濱遼平
マテウス
FW 18 小牟田洋佑

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
32 兵働昭弘 平松 宗
56 - 瀬川祐輔
77 山岸祐也 中村 駿

後半 前半 項目 前半 後半
7 1 シュート 4 1
5 7 GK 5 2
4 2 CK 2 2
7 4 直接FK 2 2
1 0 間接FK 0 1
1 0 オフサイド 0 1
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
- - 90+3 笠原昂史
<スタメン>
GK 21 笠原昂史
DF 2
24
33
田向泰輝
細川淳矢
福井諒司
MF 7
8
14
17
18
26
兵働昭弘
ロメロ フランク
佐藤 祥
湯澤洋介 → 久保63分
白井永地
佐藤和弘 → 船谷63分
FW 34 平松 宗 → 内田78分

<リザーブ>
GK 1 本間幸司
DF 5 伊藤槙人
MF 10
22
船谷圭祐
内田航平
FW 9
16
37
萬代宏樹
グエン コンフォン
久保裕一

監督/西ヶ谷隆之



服部浩紀監督 コメント

「8月の連戦の最後の試合で、コンディション的には両チームとも重たい動きだったが、その中でもうちは特に動きが重かった。その上で前半、あまりいい出来ではない中、セットプレーからの1失点で後半に繋げたことが一つ、きょうのポイントになった。後半、吉濱が入ってうちに勢いが出て、相手は1−0で逃げ切ろうという思惑があったのかもしれないが、うちがゲームを支配できるようになり、こういう結果を引き寄せることができた。前半、PA内で思い通りの攻撃ができていなかったが、後半になって狙い通りの攻撃ができるようになったことが勝利につながった」

Q、吉濱選手をベンチスタートとした狙いは

「今、うちの攻撃陣は誰が出ても遜色なく仕事をしてくれる。その上で今日は吉濱は復帰後すぐの連戦ということで、疲れもあったし、後半の一番効果的なところで使いたいという狙いだった。また、逆に常盤のいいところを最初から生かしたいという思いもあった」

Q、3連勝できた要因は

「しっかりここまでに自分たちが積み上げてきたものを出せていることが大きい。その中でも特に守備が安定していることが3連勝の原動力となっている」

Q、水戸には本当に久しぶりの勝利だが、実際に勝ってみての感想は

「勝ったことは素直に嬉しいが、実際に両チームとも選手は大幅に入れ替わっているし、その中でクラブとして北関東ダービーのライバルに対して、長年勝てていないことは、サポーターも含め、悔しい思いをしてきただろうし、それを踏まえて、今日は勝つことが出来て良かった」

Q、今日は中村駿選手が決勝ゴール。前節、前々節と試合ごとにヒーローが生まれているが、この状況をどう捉えているか

「本当に、サッカーはワンプレー、一試合でチームの置かれた状況が変わってしまうスポーツ。3連勝に浮かれることなく、目の前の1試合に集中して戦っていかないといけない。これからもチーム一丸となって一つ一つ結果を出していきたい」

Q、吉濱選手の復帰以降、調子が上がっているが、彼の貢献度は

「彼の明るさ、雰囲気もあるし、自分が流れを変えてやろうというムードを持っている。それに負けじと他の選手が引っ張られるし、プレー以上にそういう持ち前の雰囲気でチームを引っ張ってくれる。その上で、彼自身も選手として周囲からそう見られることで成長している」

Q、終盤戦に向けた豊富を

「今季これまで、選手ももちろんだが、サポーターにも悔しい思いをさせてしまってきた。ただ、これまでもこれからも、自分たちがこのクラブの歴史を変えるという思い、コンセプトは変わらないし、そこを目指して、一つ一つ、目の前の試合を勝ち上がっていきたい」




選手コメント

■常盤選手
「久しぶりの北関東ダービーの試合で、ピッチに立ってこの独特の雰囲気はなんか懐かしい感じとともに気持ちが引き締まった。自分としては、久しぶりの先発だったが、今日はボールフィーリングが合わず、ミスも多かったと思う。チームとしても前半、引き気味で守る時間が長くなってしまい、苦しい状況だったが、その中でも1失点でしのげたのが大きかったと思う。最近のチームならば、1点だけなら自分たちの戦いができれば試合をひっくり返せると思っていた。後半、自分が交代する直前だったが、ワンプレー、ギリギリのところで結果を残せたので、諦めずに走ってよかった。この勢いだけでなく、チームとしてコンビネーションをもっと高め、連携をもっともっと構築していくことが大切。乗っていけるところは乗っていき、3連勝で終わらず、4連勝、5連勝と続けてどんどん勝ち点を積み上げていきたい」

■中村駿選手
「先制された展開となったが、前半は相手のリズムの中で1失点で終わることができ、後半に繋げることができた。後半になって、自分たちのリズムで戦うことができ、逆転まで持って行けた。自分の点が決勝点となったが、チームとして勝てたことの方がうれしい。今季初の3連勝だが、ここから先が大事。気を引き締め、一つでも上に行けるように目の前の一試合に集中していきたい。北関東ダービーということで、平日の夜にも関わらず、たくさんの人がスタジアムに来てくれた。本当にこういういい雰囲気の中で試合ができることは幸せだし、本当に勝ててよかった。自分たちももっともっとこういう試合ができるように頑張るので、サポーターのみなさんにも、ダービーだけでなく、もっともっと試合を見にスタジアムに来てもらいたい。これからも応援よろしくお願いします」




試合フォトギャラリー

▲後半11分、舩津選手のスルーパスに抜け出した常盤選手がシュート ▲後半11分、常盤選手のシュートは相手DFにクリアされるも、こぼれ球を瀬川選手が押し込み、同点。喜ぶ瀬川選手 ▲後半途中出場で流れを変えた吉濱選手。CKの際にサポーターを煽る ▲後半32分、逆転ゴールを決め、右手を上げる中村駿選手 ▲試合後、ピッチで円陣を組んで勝利を喜ぶ選手とスタッフ