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2016明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2016明治安田生命J2リーグ 第13節
◆試合日/2016年5月15日 ◆時間/16:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/8,369人 ◆天候/晴 22.6℃ 48% ◆主審/清水修平 ◆副審/竹田明弘、鈴木規志 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
1 前半 0
2 後半 1
横浜FC
<スタメン>
GK 1 清水慶記
DF 19
5
24
4
一柳夢吾
乾 大知
高瀬優孝
坪内秀介
MF 6
25
32
30
13
小林竜樹 → 舩津88分
山岸祐也 → 小牟田73分
中村 駿
松下裕樹
高橋駿太
FW 26 瀬川祐輔 → 川岸84分

<リザーブ>
GK 21 鈴木雄太
DF 3
16
20
青木良太
川岸祐輔
石川大徳
MF 2
11
舩津徹也
永井雄一郎
FW 18 小牟田洋佑

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
36 高瀬優孝 坪内秀介
56 - 山岸祐也
67 - 松下裕樹
87 - 大久保哲哉

後半 前半 項目 前半 後半
5 4 シュート 4 5
4 6 GK 2 7
0 2 CK 3 1
4 7 直接FK 8 7
0 1 間接FK 1 1
0 1 オフサイド 1 1
1 0 PK 0 1

<警告>
警告選手 警告選手
32 乾 大知 - -
<スタメン>
GK 1 渋谷飛翔
DF 15
5
21
3
市村篤司
西河翔吾
大崎玲央
田所 諒
MF 8
10
16
28
佐藤謙介
寺田紳一
野村直輝
藤井悠太 → シュトラウス46分
FW 9
14
津田知宏 → ソンス76分
イバ → 大久保67分

<リザーブ>
GK 18 南 雄太
DF 4
22
デニス ハリロヴィッチ
永田拓也
MF 20
23
ロク シュトラウス
ナ ソンス
FW 39
11
大久保哲哉
三浦知良

監督/ミロシュ ルス



服部浩紀監督 コメント

「今日は少しメンバーを入れ替えた中、もう一度自分たちのやらなくてはいけないことを徹底できたことがこういう結果につながった。ただ、前半、ファウルから高い位置でのFKを何回か与えたシーンがあったので、ああいうところは注意しなくてはいけない。その上で、あの時間帯をゼロで抑えられたことが、その後のいい流れにつながったと思う。瀬川、山岸という若手二人が前に入り、献身的にチェイシングをしてくれたことも、今日の勝ち点3の要因となった」

Q、瀬川、山岸、中村駿の若手3人、いいプレーをしていたと思いますが、彼らを使った狙いと、今日の評価を教えてください

「今まで小牟田の高さを生かして、そこを起点に攻撃を組み立てていたが、チームとして守備から入ろうという中で、瀬川と山岸の運動量、チェイシングという部分に期待して起用した。相手のストロングである前の選手のところにボールを入れさせたくないという中で、彼らの前から追う姿勢は非常に大切だった」

Q、中村駿選手の評価を

「彼の良さは、ボールを受ける、さばく、ボールに絡む、という良さがあり、今日はその持ち味を存分に出してくれたと思う」

Q、11試合ぶりの勝利ですが、苦しい状況が続いていた中、選手にはどんな声を掛けていましたか

「勝てそうで勝てなかったり、勝たなくてはいけない試合を落としたりと、あとちょっとのところで勝ち点を逃してきた。ただ、山口、山形という2試合は、本当にふがいない、自分たちのやらなくてはいけないことを忘れてしまったような試合をしてしまった。それを踏まえ、自分たちは走らないと勝てない、一人が二人分走らないといけないということを徹底して練習からやってきて、そこに選手もしっかりついてきてくれたからこそ、きょうの結果があると思う。ただ、まだ1試合だけだし、これを次も続けていかないといけない。まだまだこれからなので、今日の勝利を糧にして、今日の戦いをベースに、勝ち点を積み上げていきたい」

Q、坪内選手のゴールによって、チームが勢いづきました。また、守備面でも非常に貢献していました。彼の存在について、監督はどう感じていますか

「本当にキャプテンシーを持った選手であり、チームが苦しい時も前向きな声を出して周囲を鼓舞することができる。これまで自分のミスで負けた試合がある、ということに責任を感じていただろうし、それを取り返したいと思っていたはず。本当に気持ちで取ってくれたゴールだと思う」




選手コメント

■小林選手
「一人一人が球際だったり、戦う部分は出せていたと思う。その上での課題も見えた試合だった。ただ、今日の戦いはあくまでベース。これをやった上でもっとやらなくてはいけないし、まだまだ。(個人的には)ボールを取ったら前につなげたり、ボールを大事にすることだったり、瀬川、山岸が空けたスペースを突いていくことだったりを意識してプレーしていた。周りとの連係だったり、まだまだの部分も多かったので、そういうところを練習から意識してやっていきたい」

■中村駿選手
「勝てたことは良かったが、自分たちが主導権を握る時間をもっと増やさなければいけなかった。それができないと、最後みたいに失点してしまう。割り切ってカウンターという戦術ももちろんありだが、その上で自分たちがボールを持ってゲームをコントロールする時間をもっとつくっていく必要がある。特に今日は、3点のリードがある時間帯にもっと落ち着いて、勝者のメンタリティーというか、ゲームを落ち着かせて戦わなければいけなかった。(スタメン出場については)まだまだ自分の持ち味を出し切れていなかったし、これで満足はもちろんできない。ただチームが勝てたことが1番。自分のパフォーマンスは納得していないし、もっと練習して、レベルアップしないと通用しないと痛感した。また一週間、しっかり練習して、次の試合に向けて準備をしていきたい

■坪内選手
「勝利は素直にうれしいが、まだ一つ勝っただけ。借金があることは変わらないし、まずは五分に戻さなくてはいけない。きょうの試合については、若い選手が頑張ってくれ、勝つことができた。チームとして非常にいい傾向だし、これで自分も含め、ベテランも負けていられない、という気持ちになる。そういう相乗効果がチームを高めていく。久しぶりの勝利だが、これで終わってはいけないし、次の試合が大事。次の試合で、やっぱりザスパは強くなったと思わせなくてはいけない。今年、まだアウェーで勝利がないが、次の試合でしっかり勝ち点を積み上げられるように意識していく。今日は本当にたくさんのサポーターが来てくれ、こういう雰囲気のスタジアムで試合ができることは、本当に選手冥利に尽きると感じた。僕ら選手ができることは結果を出し続けることしかない。結果を出し続けることで、より多くの人がスタジアムに足を運んでくれるだろうし、きょうは改めてそうしていかないといけないと感じた試合だった」




試合フォトギャラリー

▲前半36分、CKからヘディングシュートを決め、エンブレムを握る坪内選手 ▲後半11分、山岸選手がJ初ゴールを決め、チームメートから祝福される ▲スタメンに抜擢され、存在感を発揮した中村駿選手 ▲サポーターと一緒に勝利の草津節を歌う選手とスタッフ ▲ゴール裏のサポーターとハイタッチする坪内選手と山岸選手