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2016明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2016明治安田生命J2リーグ 第1節
◆試合日/2016年2月28日 ◆時間/14:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 -
◆入場者数/8,418人 ◆天候/晴 14.3℃ 27% ◆主審/塚田智宏 ◆副審/竹田和雄、櫻井大輔 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
2 前半 0
2 後半 0
FC岐阜
<スタメン>
GK 1 清水慶記
DF 19
16
4
24
一柳夢吾
川岸祐輔
坪内秀介
高瀬優孝
MF 17
26
2
30
13
常盤 聡 → チョンビン79分
瀬川祐輔 → 小林86分
舩津徹也 → 中村(駿)53分
松下裕樹
高橋駿太
FW 18 小牟田洋佑

<リザーブ>
GK 21 鈴木雄太
DF 20
5
石川大徳
乾 大知
MF 8
32
14
6
チアゴ
中村 駿
イム チョンビン
小林竜樹

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
12 瀬川祐輔 坪内秀介
34 - 常盤 聡
60 高橋駿太 瀬川祐輔
83 小牟田洋佑 瀬川祐輔

後半 前半 項目 前半 後半
5 6 シュート 1 1
6 6 GK 2 5
3 2 CK 0 2
3 10 直接FK 13 4
1 0 間接FK 2 2
1 0 オフサイド 2 1
0 1 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
42 坪内秀介 29 青木 翼
- - 32 野垣内俊
<スタメン>
GK 22 ポープ ウィリアム
DF 35
4
15
17
磐瀬 剛 → 難波46分
岡根直哉
田森大己
野垣内俊
MF 27
5
6
33
苅部隆太郎
青木 翼
高地系治 → 田中75分
レオミネイロ
FW 10
9
レオナルド ロシャ → 阿部64分
エヴァンドロ

<リザーブ>
GK 1 常澤 聡
DF 2
30
阿部正紀
田代雅也
MF 7
8
14
田中パウロ淳一
秋葉 勝
風間宏矢
FW 24 難波宏明

監督/ラモス瑠偉



服部浩紀監督 コメント

「開幕戦ということで、一人一人が特別な思いを持って試合に臨み、その気持ちをうまくコントロールしてゲームもうまくコントロールすることができた。キャンプから積み上げてきたことをしっかり今日は出せたと思う。これを積み重ねて行くことがチームを変える第一歩になる。そういう意味でも、きょうはいいシーズンのスタートが切れた」

Q、キャンプから何を具体的に積み上げてきたのか

「まず4点取れたということが、キャンプの積み上げの成果。さらに守備ではコンパクトな陣形を保つことを意識させてきたが、攻守両面で今日は自分たちのリングで戦うことができた。相手を自分たちのリングに上げることができたのが、今日の結果につながったと思う。相手が嫌がるプレーをやろうとして、相手の背後を突くということを徹底し、それができたことで自分たちの有利な状況にすることができたと思う」

Q、先制点を決めた坪内選手について

「得点ももちろんだが、特に守備の面でチームをまとめてくれた。去年のうちになかった安定感という部分をもたらしてくれる大きな存在」

Q、2得点のルーキー、瀬川選手の評価と今日のゲームプランを

「まず瀬川に関しては、立ち上がりにチャンスがあったので、ああいう時間帯でしっかり決められるようになってもらいたいというのが1点。後半になって、ある程度スペースができてくれば彼の良さ、スピードが生きると思っていたので、期待通りの活躍をしてくれた。ゲームプランに関しては、うちは風をうまく利用し、相手の背後を突いて相手を後ろ向きにすることを狙っていた。フィニッシュで終わることも大事にしていた。立ち上がり、相手に変な取られ方をしないようにすることも気をつけていた。そうした面を考え、自分たちが主導権を握る展開にできたと思う」

Q、期待のブラジル人が出遅れている中、チームが一丸となったことでの勝利だったと思うが、この勝利の意味は

「昨年は勝負どころで勝ち星を取ることができなかったが、今年は開幕戦という大事な試合をものにすることができた。チームが変わるきっかけとなる勝ち方ができたと思う」

Q、これからの戦い方について

「けが人が出ているので、それをチェックしてみないと分からないが、限られた戦力の中、チーム一丸となってできることをやっていくだけ」

Q、始動から今日までの限られた時間の中で、今日のように劇的にチームを変えられた要因は

「やることをしっかり徹底できていることが大きい。静岡と熊本、二つのキャンプを経て、いい準備ができた。ブラジル人は確かに出遅れているが、それは我慢して、日本人のみで戦術を徹底できていることがこの結果につながったと思う。トレーニングマッチでは、今日と同じような2−0で前半を終えて帰ってくる試合が何回かあったので、自分たちのやるべきことをしっかりやれば、ある程度できると思っていた。トレーニングマッチでは、その後にいらない失点をして追いつかれるという展開だったので、そこを注意すれば、いいゲームができるという自信があった」




選手コメント

■高瀬選手
「僕個人として、特に緊張もせず、いい形で試合に入れた。前半からチームとしてもいい立ち上がりだったので、全体的に試合を通じてやりたいことができたと思う。いい形で開幕戦に勝利することができた。個人としては、久しぶりの試合だったので率直にサッカーを楽しむことができた。新しい仲間と今シーズンを戦っていくための自信がつく試合だった。こういう試合を1試合だけでなく、継続してやっていくことが大切」

■清水選手
「たくさんのお客さんが駆けつけてくれ、チームのモチベーションもすごく上がったし、その前で勝つことができて本当にうれしい。ああいういい雰囲気のスタジアムにしてくれたおかげで結果がでたと思う。引き続き、気を引き締めて戦っていきたい。試合はDF陣が粘り強く守ってくれたし、前の選手もしっかり守備をしてくれていて、フィールドプレーヤー全員が集中してプレーしてくれていたので、チームとして90分間安定したゲームができた。ただ、まだ1試合だし、今日のいいイメージは残しつつ、今日の結果は忘れ、継続してやっていきたい」

■瀬川選手
「2点取れて最高です!!初めての試合だったので、ガッツポーズも何をしていいかわからなかった。ただ、ゴールは(高橋)駿太くんやコム(小牟田)くんがつくってくれたチャンスだったし、チームとして取れた得点だと思っています。開幕前の練習試合で自分のプレーに迷いがあったので、今日は迷うことなく自分のプレーを出そうと意識していた。自分の良さである仕掛けの部分やクロスのところを積極的に出していこうと思っていた。いい判断でそういう部分を出せたことがこの結果につながったと思う。ベテランの選手たちが、自分に『自由にやっていい』と声をかけてくれたので、がむしゃらに自分の良さを出し、気持ちよくプレーすることができた。まだまだ課題もあるので、次の試合に向けて攻守両面で改善し、この結果を続けていきたい」




試合フォトギャラリー

▲開幕戦に臨むスターティングメンバー ▲前半12分、坪内選手が先制ゴールを決め、チームメートに祝福される ▲前半34分、常盤選手がPKを決め、歓喜のバク宙 ▲後半38分、ダメ押しの4点目を決め、喜ぶ瀬川選手 ▲サポーターとともに勝利を喜ぶザスパイレブン