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2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第41節
◆試合日/2015年11月14日 ◆時間/16:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/2,545人 ◆天候/雨 12.8℃ 84% ◆主審/岡宏道 ◆副審/村井良輔、熊谷幸剛 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
1 前半 1
0 後半 1
ギラヴァンツ北九州
<スタメン>
GK 22 北 一真
DF 3
13
4
33
青木良太
有薗真吾
小柳達司
小林 亮
MF 30
25
15
32
松下裕樹
坂井洋平 → 小林(竜)87分
吉濱遼平
ユン ヨンスン → 永井78分
FW 26
20
江坂 任
小牟田洋佑

<リザーブ>
GK 23 富居大樹
DF 5
24
乾 大知
川岸祐輔
MF 8
6
36
アクレイソン
小林竜樹
永井雄一郎
FW 7 ウーゴ

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
37 小柳達司 江坂 任
40 - 原 一樹
65 - 小松 塁

後半 前半 項目 前半 後半
4 5 シュート 3 1
4 2 GK 5 5
1 4 CK 2 1
12 5 直接FK 4 6
1 2 間接FK 1 1
1 2 オフサイド 1 1
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
38 松下裕樹 50 小松 塁
86 小柳達司 77 井上翔太
<スタメン>
GK 21 鈴木彩貴
DF 3
5
6
19
星原健太
前田和哉
西嶋弘之
川島大地
MF 7
17
10
11
風間宏希
加藤弘堅
小手川宏基 → 内藤64分
井上翔太 → 市川88分
FW 9
25
原 一樹 → 大島71分
小松 塁

<リザーブ>
GK 1 阿部伸行
DF 4
16
市川恵多
弓崎恭平
MF 18
24
内藤洋平
新井純平
FW 14
15
渡 大生
大島秀夫

監督/柱谷幸一



服部浩紀監督 コメント

「ことし1年、こういう節目の試合、勝負どころの試合で、きょうも同じだが、勝てなかった。きょうは入りもよく、先制できた中、その後すぐに失点してしまったり、相手がシュート4本にも関わらず2失点していることだったり、うちの勝負弱さが出てしまった試合だった。ただ、これを勝負弱さで片付けてしまうのではなく、試合の中でのイージーなミスだったりをなくし、勝負強いチームになれるようにトレーニングをしていかないといけない」

Q、前半は今季1番いいのではないかという出来だったが

「本当にいい入りができていたが、その中でやはりもっと得点につなげていくことをしなければいけなかった。いい時間帯に2点目、3点目を取ることができれば結果は違ったはず。そう簡単には勝ち点3は取れない。まだ1点で満足している部分があるし、ことし3点取れた試合がないことを見ても、貪欲に次の点を狙っていく意識を持たないといけない」

Q、北九州は2トップの2人で30点以上を取っていて、きょうはFWの差が出たのではないか。そして、シーズンを通じてFWの得点力不足というメンが課題となっていたのではないか

「北九州は全員で守って、あとは前の2人で取ってこいという個の力でゴールを奪うサッカー。日本のサッカー全体を見ても、そういう個で点を取る力、メンタルが必要であり、うちのチームは特にそれが足りていない。シーズン全体では、やはりタンケの早い段階でのけがでの離脱が想定外だったし、FWの破壊力という面ではものたりないところは否めなかった」

Q、今の順位についてはどう感じているか

「順位はやはり受け入れなくてはいけない。勝負どころの試合がシーズン中に何試合かあったが、それをことごとく落としてきた。せめて勝てなくても勝ち点1を奪うような負けないサッカーが足りなかった。この順位は、自分も監督1年目という中、もっとできるだろうという思いと、これが現実なのかという思いが入り混じっている。この現実をしっかり受け止め、来年に向けてどうしたら上に行けるのかを考えていかないといけない」

Q、今後に向けてやるべきことはどんな部分か

「守備では安定感と跳ね返す力。いらない失点、FK、CKをなくさないといけない。そういうところがまだまだJ2のベスト10、プレーオフ圏内には足りていない。攻撃はもっともっとゴール前の精度、意識が足りない。ゴール前に入れる回数だったり、迫力が少ないし、その精度も低い。そうした部分を高める努力をしなくてはいけない」




選手コメント

■有薗選手
「前半の入りが良かっただけに、そこでもっと複数得点して、楽な試合にしたかった。そういうところがきょうの敗戦に繋がっている。後半の失点は自分たちがもっと我慢していれば良かったし、それができればこういう結果にはならなかった。残り1試合残っているので、みんなでいい準備をして、その1試合に懸けていきたい」

■松下選手
「ホーム最終戦ということで、天気が悪いにも関わらず多くのサポーターが応援に駆けつけてくれ、僕らにとっても特別なゲームだったにも関わらず、先制していながら勝ちきれなくて本当に悔しい。1年間応援してくれたサポーターには本当に感謝しかない。シーズン中、上にいくチャンスは何度かあったと思うし、そういう重要な試合をものにできるようになっていかないといけない。トレーニングからそういうことを全員で意識し、もっともっとみんなが成長できるように努力していきたい」

■北選手
「相手に少ないチャンスでやられてしまった。非常にもったいない試合だった。前半からコンパクトな陣形を保てていたし、相手のチャンスはあのFK1本だった。結果は負けだったが、内容的には悪くはなかったと思う。ただ、ホーム最終戦だったし、本当に勝ちたかった気持ちでいっぱい。まだラスト1試合残っているので、みんなでひとつになって勝てるように、残り1週間、しっかり準備していきたい」




試合フォトギャラリー

▲キックオフ直前の円陣後、ダッシュする選手たち ▲前半37分、先制ゴールを決めて喜ぶ江坂選手ら ▲最後尾からチームを鼓舞する北選手 ▲守備陣を牽引した有薗選手 ▲ホーム最終戦セレモニー