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2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第37節
◆試合日/2015年10月18日 ◆時間/15:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/6,916人 ◆天候/晴 23.2℃ 57% ◆主審/井上知大 ◆副審/小椋剛、清野裕介 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
0 前半 0
2 後半 0
セレッソ大阪
<スタメン>
GK 23 富居大樹
DF 3
29
5
4
青木良太
川島 將
乾 大知
小柳達司
MF 19
30
25
26
15
黄 誠秀 → 永井90+1分
松下裕樹
坂井洋平
江坂 任
吉濱遼平 → ヨンスン89分
FW 20 小牟田洋佑 → 野崎82分

<リザーブ>
GK 22 北 一真
DF 33 小林 亮
MF 8
32
36
7
アクレイソン
ユン ヨンスン
永井雄一郎
ウーゴ
FW 18 野崎桂太

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
46 - 吉濱遼平
87 - 江坂 任

後半 前半 項目 前半 後半
5 2 シュート 4 7
8 9 GK 3 6
0 1 CK 3 4
3 6 直接FK 8 4
3 0 間接FK 0 0
3 0 オフサイド 0 0
1 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
- - 16 エジミウソン
- - 66 山口 蛍
<スタメン>
GK 27 丹野研太
DF 5
14
22
23
田中裕介
丸橋祐介
中澤聡太
山下達也
MF 2
6
7
11
26
扇原貴宏
山口 蛍
パブロ
楠神順平 → 玉田72分
秋山大地 → 田代73分
FW 10 エジミウソン

<リザーブ>
GK 1 武田博行
DF 33 茂庭照幸
MF 18
25
マグノ クルス
小暮大器
FW 19
20
29
田代有三
玉田圭司
前川大河

監督/パウロ アウトゥオリ



服部浩紀監督 コメント

「久しぶりにホームで勝てた。本当にサポーターの後押しのおかげ。特に最後のPKのシーン、もちろんソンスの頑張りもあるが、サポーターが本当にいい雰囲気を創り出してくれた。素晴らしい雰囲気の中で試合ができ、サポーターに感謝しかない。内容的にはいつもうちは立ち上がりが不安定で失点してしまうが、きょうはよく我慢して、後ろも細かくラインコントロールができていた。欲を言えばもっと流れの中からの攻撃をしていきたかったが、とにかくきょうは結果を出したことが全て」

Q、セレッソ大阪を相手に今季は2戦2勝。その秘訣は

「とにかく今日は相手どうこうではなく、自分たちがミスから一瞬の隙を与えないよう、気を引き締めて臨んでいた。相手は昇格圏内で、がむしゃらにやってくるので、それを前半しっかり我慢していくことができれば、うちにもチャンスはあると思っていた」

Q、きょうは相手よりも球際で上回っていて、それが結果につながったのでは

「それはずっとうちがこだわってきた部分。きょうは特に前の小牟田だったりソンスだったりが、運動量を豊富に頑張り、相手のコースを限定してくれていた。それによって後ろの選手も守りやすくなったし、チームとして戦うことができたと思う」

Q、今季は目標をベスト10に切り替えたが、残り試合をどう戦っていくか

「この時期は本当に1つのプレーが順位だったり結果を変えてしまう。それを強く意識して、練習からワンプレーにこだわって取り組んでいくことが大切になる。このチームが少しでも上に行くためにも、そういう部分にこだわって戦っていきたい」

Q、前節先発を外れた乾選手をスタメンに戻したが、その評価を

「彼はどちらかというと日本人選手より外国人選手に嫌がられるタイプ。今日は相手のFWも本当に嫌だったと思うし、彼の良さが出た試合だった」




選手コメント

■江坂選手
「PKは(吉濱)遼平とじゃんけんして勝ったので自分が蹴った。決める自信があったし、じゃんけんに勝つ自信もあった(笑)。前半、苦しい中でもしっかり耐えて、特に守備を全員でできたことが後半につながった。そして後半、立ち上がりに得点できたことも大きい。一番はコム(小牟田)のところでボールが収まっていたので、攻撃がしやすく、カウンター気味ではあったが、厚みのある攻撃ができた。コムのところに収まったことが一番大きかった。連勝も大きいが、後ろがゼロを続けてくれていることがチームにとって意味がある。GKやDFが集中して守ってくれているし、みんなで頑張ることができている。こういう試合ができると残り試合も勝っていけると思う」

Q、目標の16ゴールが見えてきたが
「目標まではあと5試合で4得点。できればどこかで複数得点の試合を作りたい。そのためにも、これからも貪欲にどんどんシュートを打っていく」

■乾選手
「上位相手で、相手の方が個の力が上なのはわかっていたので、チームとして立ち向かっていくことが大切だった。それができたことが勝利という結果につながったと思う。前節スタメンを外れて悔しい思いをしたので、きょうの試合に懸ける思いは誰よりも強かった。絶対にやってやろうと思っていたし、勝つことができて本当によかった。プレーとしては、FWに起点をつくらせないことだったり、シャドーや2列目の選手の飛び出しに注意していた。それがある程度できたと思うが、一瞬の隙を突かれるところもあったし、そういう部分は次の試合に向けて修正していかないといけない。そしてきょうはサポーターの力を本当に感じた試合だった。自分のプレーに対して声援をもらえた時、本当に力になったし心強かったです。守りでブロックをしている時にも、サポーターの応援が聞こえてきて、鼓舞する声が聞こえてきて、やってて本当に背中を押されました。サポーターに感謝を伝えたいし、これからもこういう応援で力を貸してもらいたいです」

■吉濱選手
「前半、ああいう苦しい展開になることはわかっていたので、割り切ってやっていこうと話し合っていた。しっかりゼロで抑えていくことで、相手は隙が生まれてくるし、後半勝負だと思っていた。得点シーンは、ロングスローからコム(小牟田)が粘って、ソンス君がいいボールを落としてくれたので、まず思い切って打って、その跳ね返りがもう一度自分のところにきて、利き足じゃない右足の位置だったので、コースは考えず思いっきり打ったら入った。まぐれです(笑)。ホームで久しぶりに勝つことができて、久しぶりにサポーターと勝利の喜びを分かち合うことができて良かった。ホームで勝てない時期が長かったけど、それにも関わらずいつも応援に来てくれるサポーターは、苦しい時期に本当に心強かった。だからこそ今日はセレッソという強豪に勝って、サポーターを喜ばせることができて良かった」

Q、試合後、ゴール裏のサポーターとともに自分のチャントを歌っていたが
「自分のチャントを自分で歌うとは思っていなかったが、やってみたらすごく気持ちよかった。サポーターと一緒にまた自分のチャントを歌えるように、これからも頑張ります(笑)」




試合フォトギャラリー

▲試合前の集合写真におさまる選手たち ▲必死に指示を出す服部監督 ▲後半1分、吉濱選手が先制ゴールを決め、チームメートと喜ぶ ▲後半42分、黄誠秀選手が獲得したPKを江坂選手が決め、ガッツポーズ ▲セレッソ大阪を破り、2連勝を果たして喜ぶ選手たち