日程・公式記録 選手紹介 選手・スタッフ 一覧 過去の記録

2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第27節
◆試合日/2015年8月26日 ◆時間/18:34kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/1,824人 ◆天候/雨時々曇 19.9℃ 91% ◆主審/上田益也 ◆副審/佐藤貴之、福岡靖人 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
0 前半 1
0 後半 0
FC岐阜
<スタメン>
GK 23 富居大樹
DF 4
33
3
13
小柳達司
小林 亮
青木良太
有薗真吾
MF 15
26
6
30
25
吉濱遼平
江坂 任
小林竜樹 → オリベイラ63分
松下裕樹
坂井洋平 → 永井73分
FW 18 野崎桂太 → 小牟田85分

<リザーブ>
GK 22 北 一真
DF 2 夛田凌輔
MF 19
8
36
11
黄 誠秀
アクレイソン
永井雄一郎
オリベイラ
FW 20 小牟田洋佑

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
36 - オウンゴール

後半 前半 項目 前半 後半
5 4 シュート 1 3
5 5 GK 3 10
5 2 CK 2 2
11 6 直接FK 5 3
0 3 間接FK 0 1
0 3 オフサイド 0 1
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
- - 90+1 渡邉将基
<スタメン>
GK 22 常澤 聡
DF 19
34
20
18
益山 司
渡邉将基
岡根直哉
冨士祐樹
MF 39
15
8
6
44
風間宏矢 → 太田62分
ヘニキ
宮沢正史 → 青木46分
高地系治
砂川 誠 → ジウシーニョ57分
FW 24 難波 宏明

<リザーブ>
GK 21 太田岳志
DF 3 高木和道
MF 14
32
41
太田圭輔
小川雄大
青木 翼
FW 9
11
ジウシーニョ
遠藤純輝

監督/ラモス瑠偉



服部浩紀監督 コメント

「中2日という試合で、相手も同じ条件だったが、少し動きに重さがあった。こういう大事な試合、勝てば上が見える試合で、一人一人の気持ち、いい雰囲気をつくることが足りなかった。技術的な部分では、チャンスを逃さない、1発を決めきるという決定力が足りなかった。守備の部分でも、サイドからのクロスを入れられ、結果的に失点につながってしまった。ああいう危険なところにクロスを入れてくるのが岐阜の良さであるし、それを出させてしまったということで、まだまだうちは上を見るべきチームではないということ。ただ、下を向く必要はない。課題も明確になっているし、今季の残り試合で少しでも上に行けるように、一戦一戦全力で戦っていく」

Q、監督は常々、1失点は仕方ないと言っている。それは逆に2点取らないと勝てない、ということだと思うが、きょうは無得点で負けてしまった。攻撃面の課題をどうとらえているか。

「もう少し、縦に入れるスピードを上げること。また、トップにしっかり当ててからサイドに流すこと。相手の脅威になるパスが少なく、そういった精度が低かった。ボールは動かせていたが、やはり相手にとって怖さのあるパスが少なかった。そういった部分を改善していかないといけない」

Q、前節大宮戦でのサポーターによる太鼓のばちの投げ入れ行為を受け、きょうから太鼓での応援がなかったが、そういう応援の雰囲気も多少なりともチームのパフォーマンスに影響したか

「あまりにも前節の大宮戦の応援がいい雰囲気をつくってくれていたので...。ただ、自分たちのプレーでそういういい雰囲気をつくらなくてはいけなかった。クラブが太鼓の使用禁止という判断をした中、それでもサポーターみんなが声だけで応援してくれていたことは、本当に心に届いたし、選手も気持ちを感じたと思う。こういう時だからこそ、クラブもチームもサポーターも一つになって、同じ方向を向いて戦っていくことが大切だし、起きてしまった問題をしっかり反省、改善して、同じことを繰り返さないようにしていくことが一番大事。今、バラバラになってはいけないし、みんなが一つになって戦っていかなければいけない」




選手コメント

■小林竜樹選手
「試合の入り方、作り方は悪くなかった。ただ、その中でビッグチャンスが多々あった中、決めきれなかったことが問題。セットプレーからの失点は、相手のキッカーとタイミングがあってしまうと仕方のない部分がある。その前に簡単にセットプレーを与えないようにしないといけない。後は相手が引いた後、どうやって引きだしてゴールを決めていくか。途中交代で小牟田が入り、高さのある選手をどううまく使うかという部分も足りなかった。もっとサイドにずらしてセンタリングを上げる必要があった」

Q、攻撃面の課題を修正するには何が必要か
「前線の選手の関係性をうまくつくっていく必要がある。個で相手をはがしてシュートまでいける選手は多くなってきたが、その上でさらに3人目の動きを出していかないといけない」

■青木選手
「オウンゴールのシーンは、何とか外に出そうと思ってのプレーだった。結果的にあのシーン以外、相手はチャンスらしいチャンスはなかっただけに悔やまれる。試合全体としては、テンポよくこっちがボールを回しているようで、そんなにいい形はつくれていなく、実は相手のペースだったのかもしれない。後半、(坂井)洋平が代わってからは中盤と前のバランスが悪くなり、前に人がいなくなってチャンスをつくれる感じがなくなってしまった。攻撃の部分で、もう少し仲間との距離感を良くしたり、チャンスの瞬間を感じたりすることが必要だった。個人的も集中力を欠いたプレーがあったし、しっかり反省して、修正していかなくてはいけない」

■吉濱選手
「本当にもったいない。ここで勝てば上に近づき、下を離すことができた。単純にもったいない試合をしてしまった。前半はうまくテンポよくボールを回せて、いい感じでできていたが、チームとしてサイドに幅を持たせようという話もあったせいか、サイドに行き過ぎたと感じる。もう少し中を使って勝負してもよかった。もちろんサイドも大事だが、相手にとって一番怖いのは真ん中。自分のクオリティが高ければ、自然とみんなからボールが集まってくるし、もっと自分のクオリティを見せていかなければいけないと感じた。うちは守りからの素早いカウンターが一番得点になっているし、スピード感もあると思うが、きょうはそれがうまく出せず、迫力のある攻撃ができなかった」

■坂井選手
「きょうは最後のクオリティが足りなかった。それを上げるにはアイデアや精度。前まではいっているので、あとは最後」




試合フォトギャラリー

▲試合前の記念撮影 ▲守備陣に指示を出す富居選手 ▲出場停止明けの松下選手。中盤で献身的にプレーした ▲最後までゴールを狙い続けた江坂選手 ▲敗戦に肩を落とすザスパの選手たち