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2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第22節
◆試合日/2015年7月8日 ◆時間/19:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/1,618人 ◆天候/雨 21.0℃ 88% ◆主審/荒木友輔 ◆副審/蒲澤淳一、福岡靖人 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
1 前半 1
0 後半 0
ロアッソ熊本
<スタメン>
GK 23 富居大樹
DF 2
3
13
33
夛田凌輔
青木良太
有薗真吾
小林 亮
MF 14
30
25
26
15
横山翔平 → オリベイラ63分
松下裕樹
坂井洋平 → アクレイソン87分
江坂 任
吉濱遼平 → 永井77分
FW 18 野崎桂太

<リザーブ>
GK 22 北 一真
DF 29 川島 將
MF 8
19
11
36
アクレイソン
黄 誠秀
オリベイラ
永井雄一郎
FW 20 小牟田洋佑

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
20 - 野崎桂太
34 クォン ハンジン 巻誠一郎

後半 前半 項目 前半 後半
5 3 シュート 5 4
4 4 GK 7 5
1 1 CK 3 6
8 9 直接FK 5 7
3 3 間接FK 0 2
2 3 オフサイド 0 1
0 1 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
12 松下裕樹 19 シュミットダニエル
45+2 吉濱遼平 31 清武功暉
84 夛田凌輔 79 平繁龍一
<スタメン>
GK 41 シュミット ダニエル
DF 10
32
3
2
養父雄仁
クォン ハンジン
鈴木翔登
黒木晃平
MF 39
8
4
28
嶋田慎太郎 → 岡本84分
高柳一誠
園田拓也
清武功暉 → 中山52分
FW 36
17
巻誠一郎 → 平繁72分
齊藤和樹

<リザーブ>
GK 1 畑 実
DF 23 藏川洋平
MF 14
27
38
岡本賢明
中山雄登
上村周平
FW 9
11
常盤 聡
平繁龍一

監督/小野 剛



服部浩紀監督 コメント

「この試合は連勝できれば、今後、上を見て戦っていけるので、勝たなくてはいけなかった。PKで有利に試合を進められる展開になった中、その後に前に行く気持ちが薄くなってしまった。結果として引き分けで良かったというのも変だが、負けに等しい引き分けだったと思う。悪い時に流れを変えられないというこのチームの課題が出てしまった。もっち若さや勢いを出して思い切って戦ってほしかった。シュートの数も少ないし、試合に出ている選手が出ていない選手を納得させられるようなプレーをしなくてはいけないし、サポーターを満足させられるような試合をしなくてはいけない。きょうの試合はそれができていなかった」

Q、野崎選手がスタメンに復帰した点を含め、きょうの試合の選手起用の狙いは

「野崎は前節に結果を出した勢いもあったし、この試合に使うことで自信をつけてもらいたかった。その中で(江坂)任には1・5列目ではなく、2トップ気味に攻めてもらい、攻撃に厚みを持たせたかった。その点では、シュートだったりアグレッシブさ、運動量といった面で納得のいくできではなかった」




選手コメント

■横山選手
「連戦ということで、みんな体が疲れているということも影響しているのか、試合がバタバタしてしまった。どこかで自分たちの流れに持っていきたかったし、先制点も取れたのでもっとゲームコントロールをしたかった。次も連戦になるので、次の試合までに細かいトレーニングというのは難しいし、コンディショニングが中心となるが、きょうの試合で勝ち点1を取れたことをネガティブにとらえず、ポジティブに考え、3連戦の最後の試合に向かっていきたい。そうすることで、きょうのような競ったゲームをものにできると思う。チーム全体がポジティブに一つになって戦うことが大切。自分のプレーについては、もっと高い位置でボールを受けて、自分の良さを出したかった。そうすることでゴールという結果にもつながっていく。守備の面や球際などの課題もあるが、まずは自分の良さをどんどん出すことを意識して、ゴールという結果をつかみたい。そしてその結果、自分のゴールがチームの勝利に結びつけばいい」

■松下選手
「勝ちきれなかった。いいゲームができなかったという悔しい気持ち。お互いにあまり内容がよくない中、先に点が取れて、どこかで追加点を奪いに行ったり、我慢するところは我慢して、なんとか勝ち切りたい試合だった。ボールをもっと自分たちで保持しながら相手のゴールに向かっていくこと、そういう部分をもっとチームとして大切にしていかないといけない、と強く感じたゲームだった」

■野崎選手
「2試合連続ゴールは素直にうれしかった。PKは緊張したが、みんな自分が外すだろうと思っている、と思いながら、その期待を裏切ってやろうと思って蹴った。自分で獲得したPKだし、自分はFWなので、自分から蹴りたいと言って蹴らしてもらった。ゴールを決めたからこそ、本当に勝ちたい試合だった。試合内容としては、攻守でもっとセカンドボールを拾わないと厳しい。自分自身もプレスバックができていない部分があったし、そういうところをもっとしっかりやれば、セカンドボールを拾えて自分たちの展開になったはず。次の試合への課題としていきたい。結果については、勝ち点ゼロと1では全然違う。負けないことも大事なので、3連戦をまず負けなしで行くこと。その上で、次の千葉戦は、もう一度勝ちにこだわりたい。ホームでも勝っている相手だし、今の負けていない状況を前向きにとらえて次の試合に向かいたい」

■江坂選手
「この2試合は自分が攻撃の作りの部分に参加して、その中で前節はアシストしてゴールに絡むことはできたし、その部分はよかったと思う。プレーする位置がゴールから遠いこともあり、ゴールという結果をこの2試合は出せていないが、そういう状況でも点を取れる選手になれば、もっと相手にとって怖い選手になれるので、それを意識していきたい。連戦で疲れもあり、見ている人に動きが鈍いとみられてしまっているようではいけない。どのチームも選手も条件は一緒なので。次の千葉戦は、上位を相手にどんな形で連戦を締めくくれるか、という試合。これに勝てばチームも上に行ける。現状で3連戦を2戦負けなしで来ていることをポジティブにとらえて、最後しっかり勝利をつかみたいと思う」




試合フォトギャラリー

▲前半20分、野崎選手が自ら獲得したPKを決め、ザスパが先制 ▲積極的にシュートを放つ松下選手 ▲FKで話し合う吉濱選手とオリベイラ選手 ▲ハイボールを競り合う有薗選手 ▲雨の中で必死に指示を出す服部監督