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2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第18節
◆試合日/2015年6月14日 ◆時間/19:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/2,312人 ◆天候/曇 24.9℃ 63% ◆主審/塚田智宏 ◆副審/五十嵐泰之、清水崇之 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
1 前半 1
0 後半 0
ファジアーノ岡山
<スタメン>
GK 23 富居大樹
DF 2
5
13
33
夛田凌輔
乾 大知
有薗真吾
小林 亮
MF 6
30
25
15
小林竜樹 → 永井84分
松下裕樹
坂井洋平 → アクレイソン90+2分
吉濱遼平
FW 9
26
カイケ → 黄69分
江坂 任

<リザーブ>
GK 22 北 一真
DF 3
4
青木良太
小柳達司
MF 8
19
アクレイソン
黄 誠秀
FW 36
18
永井雄一郎
野崎桂太

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
30 渡邊一仁 矢島慎也
32 江坂 任 吉濱遼平

後半 前半 項目 前半 後半
6 5 シュート 4 1
5 7 GK 5 6
3 2 CK 0 0
2 5 直接FK 8 7
1 0 間接FK 1 0
1 0 オフサイド 1 1
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
57 小林竜樹 - -
<スタメン>
GK 1 中林洋次
DF 6
35
25
竹田忠嗣
岩政大樹
田所 諒 → 澤口34分
MF 21
8
17
15
加地 亮
渡邊一仁
島田 譲 → 千明64分
三村 真
FW 24
14
19
矢島慎也
押谷祐樹
片山瑛一 → 小林82分

<リザーブ>
GK 22 椎名一馬
DF 5
2
植田龍仁朗
澤口雅彦
MF 10
26
千明聖典
田中奏一
FW 28
33
小林秀征
伊藤大介

監督/長澤 徹



服部浩紀監督 コメント

「前節、栃木に大敗して、もっともっとハードワークしなくてはいけないということを痛感した。その上で選手を入れ替えて戦い、前節の反省点だった立ち上がりの時間帯に、きょうはやるべきことがある程度徹底してできていた。相手に先制されてしまったが、その前にシュートまでいく場面も多く、うちが先制するチャンスもあったので、ああいう時にしっかり決められるチーム、選手になったいかないといけない。同点で迎えた後半も、何度もチャンスがあったので、しっかり仕留めなければいけなかった。きょうはサポーターも一つになって、すごく声が聞こえてきたし、何としても結果で応えたかった」

Q、攻撃的な選手を起用したが、その評価は

「カイケと吉濱に関して、2人のストロングである積極的なドリブルでの仕掛けを期待した。2人のところで相手を一枚はがすことで、相手の3バックの穴を突くことができた。2人はチャンスも多かったので、欲を言えばそこで勝ち越しゴールを決めたかった。カイケについては、練習から真面目に取り組んできてくれたことがきょうのプレーにつながったと思うし、もっともっとできると思っている。さらに上を目指して取り組んでもらいたい」

Q、ワンタッチプレーや縦パスも多く、前への推進力を感じる試合だったが、これは岡山との相性の良さなのか、それともザスパの目指すサッカーができているからなのか

「相手は岩政選手を中心にJ2の中でも守備力のあるチームだったので、ボールスピードや縦への意識などがポイントになるとミーティングで伝えていた。守備力のある岡山が相手ということで、選手も前に出ていこうという意識を持って戦ってくれたと思う。我々は常にチャレンジャーであるので、試合の入りの集中だったり、やるべきことを少しでもやらないと前節のようなゲームになってしまう。そういう緩みを練習から徹底してなくし、一人でもそういう選手がいないようにすることを、前節からの反省としてこの一週間は突き詰めてきた」




選手コメント

■小林亮選手
「今までうちのチームは3−5−2のチームを苦手としてきたが、今日の試合に関しては、一人一人のやることをはっきりさせ、うまく守れた部分が多かった。前半、自分のサイドでカイケとの連係の部分でうまくいかないところがあり、何回か後手に回ったところはあったが、チーム全体としては大きく崩されたシーンもなく、安定して戦えたと思う。ただ、欲を言えば勝ちたかったし、試合の流れとしても勝つべき試合だった。前節の栃木戦を考えると、きょうは引き分けに終わってしまったが、チームとしてしっかりとした守備は取り戻せたと思う」

Q、グラビアアイドルが強制わいせつで警察に被害届を出したというニュースで、インターネット上ではご自身が関わったのでは、という噂が出ていますが

「自分には全く関係のない話で、根も葉もない噂が出て本当に困っているし、迷惑です。勝手な噂を流されて憤りを感じています。変な噂に心を乱されることなく、自分はサッカーに集中していきたいです」

※本日の試合には関係のない質問ですが、小林亮選手の名誉を守るため、記載いたします。
クラブとしても、小林選手がこの件に関係ないと確認しております。

■有薗選手
「疲れました。個人的な部分では、正直、試合が終わってホッとしています。前回、スタメンで出たときに、前半で退場してしまって、チームに迷惑をかけてしまったので、わずかな一歩ですが、90分間しっかり戦えたことに安心している。あれだけチームに迷惑をかけたにも関わらず、今回チャンスをくれた監督には感謝しているし、だからこそ、本当に勝ちたかった。次もホームで試合なので、誰が出るのかわかりませんが、また1からしっかり準備していきたい」

Q、試合の内容については

「ニアサイドの相手のシャドーの選手に対して、最初は自分なのかボランチが対応するのかがはっきりせず、うまくいかなかった部分があった。ただ、途中からそこは自分がついていくということをはっきりしたことで、安定感のある守備になった。試合を通じてうまく我慢することができていて、守備からカウンターという流れが作れていた。失点シーンは、ああいうミスはあるものだし、本当は自分たち後ろの選手がカバーしてあげたかった。自分も少しスライディングのタイミングが早かったかなと反省しています。全体の守備については、もっと高い位置を保って、前線にいい形で攻撃してもらうようにしたかった。また次の試合に向けてしっかり準備していきたいし、いい準備ができれば結果もついてくると思う」

■松下選手
「前節の悔しい思いをホームで取り返そうと思ったが、勝ちきれなくて本当に悔しい。勝たなくちゃいけないゲームだった。みんな気持ちが入って戦っていた。イージーなミスから失点してしまったが、その後すぐ同点にでき、そこから何としても追加点を奪おうと、前にパワーを持って戦った。やるべきことをやれば、最低限きょうのようなゲームができるし、ただ、それだけでは勝てない。もっともっとみんなでやらなきゃいけない。次の試合に向けて、みんなでまた一週間いい準備をして、必ず勝利をつかみたい。前節、あれだけのゲームをしてしまったにもかかわらず、きょうはサポーターが本当に選手を後押ししてくれた。だからこそ結果で応えたかった。次はホームでダービーなので、勝ってサポーターと喜びを分かち合いたい」

■吉濱選手
「自分が決めなきゃいけないシーンは、ゴールの場面以外にも2回あったし、決めていればチームが勝っていたはず。みんながハードワークして作ってくれたチャンスだからこそ、自分が決めなきゃいけなかった。チームとしても個人としても、もっと上にいくためにはああいうチャンスを決めなくてはいけない。しっかり反省して、次の試合ではもっとゴールを決めたい」

Q、ザスパでの初ゴールの感想は

「1点取ったことはホッとしました。これまでアシストではチームに貢献できていたとは思うが、どうしてもゴールが決められなかった。もちろん、2点目、3点目を奪わなくてはいけなかったが、きょうはシュートの数も多かったし、前に行く姿勢を出し続けられた。次はもっといい結果を出したいと思う」




試合フォトギャラリー

▲前半32分、MF吉濱選手が左足で同点ゴールを決める ▲ゴール後、右手を挙げて喜ぶMF吉濱選手 ▲スタメン出場し、前線で奮闘したFWカイケ選手 ▲右サイドを活性化させたDF夛田選手 ▲積極的に仕掛けたFW江坂選手