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2015明治安田生命J2リーグ 試合レポート

2015明治安田生命J2リーグ 第16節
◆試合日/2015年5月31日 ◆時間/13:04kickoff ◆会場/正田醤油スタジアム群馬 【前節】
◆入場者数/4,557人 ◆天候/晴 28.9℃ 25% ◆主審/吉田哲朗 ◆副審/大西保、西村幹也 【次節】

ザスパクサツ群馬
試合結果
0 前半 0
2 後半 0
ジェフユナイテッド千葉
<スタメン>
GK 23 富居大樹
DF 16
5
3
33
久富良輔
乾 大知
青木良太
小林 亮
MF 30
11
19
36
6
松下裕樹
オリベイラ → 82分
黄 誠秀
永井雄一郎 → 74分
小林竜樹 → 90+2分
FW 26 江坂 任

<リザーブ>
GK 22 北 一真
DF 4 小柳達司
MF 25
15
14
坂井洋平
吉濱遼平
横山翔平
FW 9
18
カイケ
野崎桂太

監督/服部浩紀
<アシスト → 得点>
アシスト 得点
56 オリベイラ 江坂 任
60 小林 亮 江坂 任

後半 前半 項目 前半 後半
8 8 シュート 3 8
10 3 GK 9 4
0 3 CK 3 2
9 4 直接FK 8 3
0 2 間接FK 4 1
0 1 オフサイド 3 1
0 0 PK 0 0

<警告>
警告選手 警告選手
- - 15 森本貴幸
- - 24 森本貴幸
- - 24 森本貴幸
- - 55 金井貢史
- - 90+2 オナイウ阿道
<スタメン>
GK 21 高木 駿
DF 13
20
2
17
金井貢史
キム ヒョヌン
大岩一貴
中村太亮
MF 3
16
6
11
26
田代真一 → 64分
佐藤健太郎
田中佑昌 → 75分
ネイツ ペチュニク → 71分
井出遥也
FW 9 森本貴幸

<リザーブ>
GK 1 岡本昌弘
DF 24
4
25
栗山直樹
北爪健吾
佐藤 祥
MF 29 水野晃樹
FW 19
32
オナイウ阿道
鈴木隆行

監督/関塚 隆



服部浩紀監督 コメント

「立ち上がりはあまりいい入り方ではなかったが、徐々に自分たちのやるべきことができるようになり、その中で相手がレッドカードを受けて1枚少なくなったことで、一気にうちのペースで戦えるようになった。ただ、最初からもっと自分たちから積極的に戦わなければいけなかったと思っている。その上で、2得点したことについては、今後のチームの自信につながっていくし、大いに評価できる部分。前節に続いて結果を出すことができたが、うちは常に這い上がる気持ちを持って戦っていくし、これからも選手たちに勝つことの喜びを植え付けていきたい」

Q、前半、風上に立ち、数的優位になりながらもスコアレスで終わったが、ハーフタイムにはどんな声をかけたのか

「相手はボールを奪いにくる守備をしていなかったので、もっと早いテンポでボールを回すことで相手に穴が出てきて、最後はサイドから狙って、中に2、3人が入っていこうと伝えた」

Q、2得点した江坂選手の評価を

「前節からゴールこそ奪えなかったが、得点のにおいがするプレーをたくさんしていた。きょうはお前が点を取るんだ、と伝えていたし、本当にいい結果を出してくれたと思う」

Q、磐田、千葉と上位陣を相手に2連勝できた要因は

「ベースのところ、やらなくてはいけないことを徹底できるようになったことが一番大きい。一人一人がいつも以上に動くことだったり、ボールロストを少なくするところだったり、そういう部分で相手を上回れるようになってきていることが結果につながっている。相手に押されていようと、何本シュートを打たれようと、チームとして攻守で粘り強く戦うのがうちのやり方。これからもそういう部分をどんどん追及して、結果をつかみ取っていきたい」

Q、上位陣に強いイメージがありますが

「正直、あまり意識していない。やるべきことを徹底することが結果につながっている。名前のあるビッグクラブでなくても、チームが一つになればどんな相手でもやれるんだということをこれからも証明していきたい」




選手コメント

■江坂選手
「風の強い試合で難しい部分が多かったが、相手が一人少なくなったことで優位に進められるようになった。前半を終わって0−0だったが、流れも良かったしシュートの数も多かったので、特に焦りはなかった。後半、風下になっても自分たちの戦いができたし、結果を出すことができてよかった。これまでは相手に先制されると苦しくなることが多かったので、きょうはうまく先制することができ、流れを引き寄せることができた。1点目はセンターバックとサイドバックの間に入ることを意識した。練習からオリベ(オリベイラ)や松さん(松下選手)がボールを持ったらそういう動きを狙っているし、うまく試合で結果につなげることができてよかった。(プロ入り初の2ゴールだったが)磐田戦でも複数得点できるチャンスがあったけど、きょうは自分の誕生日だったからとれたかな(笑)。次は北関東ダービーなので、勝ちにこだわりたいし、勝たなければサポーターも納得しない。結果を出したいと思います」

■黄誠秀選手
「去年から、強豪チームといい試合をした次の試合で連勝できず、ふがいない試合をしてしまうことが多かったが、今日はそういうことのないように、選手も監督もしっかり意識し、必ずホームで千葉を倒してサポーターとともに喜びたいという気持ちで試合に臨んでいた。前半で退場者が出たので、相手のカウンターに注意しつつ、その上で(攻撃のスイッチとなる)厳しいパスを出していくことを狙っていた。2連勝できたことは素直にうれしい。細かい反省点は多々あるが、とにかく勝てたことを喜び、これからも勝ちまくりたい」

■小林竜樹選手
「相手が退場者を出したことが試合の流れを決めたと思う。風が強く天候が悪い中、しっかりチームとして攻守でハードワークして戦えたこと、切り替えの部分で素早くできたことが結果につながった。この連勝はすごく大きいし、あとはこれを続けて結果を出し続けることが大切。勝ったことはよかったが、課題もあるので、そういう部分をこれからしっかり突き詰めていきたい」

■富居選手
「相手が一人退場して優位に立つことができたので、前半からディフェンス陣が体を張ってブロックしてくれていたし、後半は風下で難しい部分はあったが、しっかり失点ゼロで追われたことはGKとしてとてもうれしい。さらに前の選手がしっかり点を取ってくれ、勝てたことはすごく良かった。磐田、千葉と勝つことができたが、次は北関東ダービーなので、上位陣を相手にできたことを継続して、次もしっかり勝って3連勝したい。本当に次が大事だと思う」




試合フォトギャラリー

▲後半11分、FW江坂選手(右)が先制ゴールを決め、スタンドのサポーターと喜びを分かち合う。左はアシストしたMFオリベイラ選手 ▲後半15分、DF小林亮選手が左サイドを突破し、クロスを上げる ▲後半15分、DF小林亮選手のクロスにFW江坂選手が飛び込み、2点目を奪う ▲2試合連続スタメン出場し、攻守で奮闘したMF小林竜樹選手 ▲献身的なプレーでチームを引っ張ったMF松下選手